先週、久しぶりにディズニーランドに行ってから、分析が止まりません。
Netflixで韓流ドラマを明け方まで見ちゃう人、いますか?
私は何かが気になると常にそんな状態です。

前回のブログのコメントで質問の多かったこれ、一緒に考えてみましょう。

ディズニーランドは3年間閉園してもつぶれない!?


理由は簡単、運営会社であるオリエンタルランドは、信じられないくらいキャッシュリッチなんです。設備投資を繰り返し、テーマパークの土地も増築。それでもお金が余っちゃう感じ💖
要するに、めっちゃ体力のある企業です。

コロナ禍を例に取って見てみましょう。
2020年、国内のディズニーリゾートは他の商業施設よりもだいぶ長く閉園しました。
2020年2月29日〜5月半までのしっかり3ヶ月間もの閉園。
株価はやや下落方向、でも投げ売りまでは起こらず。さぁなぜでしょう?

コロナ直前の2019年末時点で、オリエンタルランドは3291億円もの手元保有現預金残高を抱えていました。
それに対して長期借入金はたったの13億円弱。事実上の無借金経営なのです。
社債や買掛金といった流動負債は1376億円と、現預金の半分以下です。
一方でパークやホテルを閉めれば運営コストは大幅に圧縮され、5000人近い従業員の給与(年間900億円)や休園中の維持費を合計してもせいぜい800億円で済むはず。それなら2〜3年は一切の営業を中止しても、会社を維持し続けられる計算になります。

人件費や光熱費を含むランニングコストを考えると、下手に人数制限をして運営するより、スパッと長期で閉園した決断は正解でした。

しかもオリエンタルランドではパークの改修といった投資に年間1000〜1500億円を投じるので、これをやらなければ余裕で持ち堪えられます。
確かコロナ禍は美女と野獣の工事もストップしてたよね?

3年間は言い過ぎたかもしれないけど、信じられないレベルの手元保有現預金残高(現預金)があるので、オリエンタルランドの倒産はないと言い切りたい。
(言い切っちゃうと、金融の人的にはアウトなので濁します)
この体力をコロナ禍でしっかり証明した形となります。
だから株価は高騰続き、ぶっちゃけ株価は少し高すぎる水準ですが(また説明します)、とにかくお金持ちアピールが成功したので納得。


最後におまけ。
2023年のオリエンタルランド決算見通しをどうぞ。
これ、白目剥いてブリッジで歩くほど好成績。偏差値で例えるなら85😂
もちろん前年度比なので、増減率は少し良く見えることを加味してもマジすごい。
経常利益348%増って。。。野獣もびっくりよ🌹
今なら閉園しても余裕で3年間は持ちます。

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ちょっと雑な分析でしたが、ざっくりこんな感じです。
自分からオタク臭が漂ってきたので、次は誰にでもわかる時価総額、書こうかな。
いや、実はオリエンタルランドとウォルトディズニーの関係性を書こうかな。
ルンルン💗