今回のカナダ滞在、私とSayaはできる限り色々な方法を試してみています
どこまでフレキシブルに動けるのかを探りつつ、抜け道もたくさん見つけました
その中で最も大きな気づきはこれ

観光目的でも1学期間(4ヶ月〜6ヶ月)は公立の学校に子どもを通わせつつ、親も滞在できる

要するにビザなしで学校に通えるんです❗️
カナダの観光ビザが半年間という長さであり、それで公立校に入れることは驚き
だからこそ手軽な親子留学プランを作ることができました

ではもし滞在を延長したくなったらどうする?
>>現地で学生ビザの申請をすればOK!2ヶ月ほどでビザが降りるのでそれを国境に取りに行くだけ。いつも通りのプロセス、息子の時もそうでした。今までずっとそうでした。

しかし‼️
Saya が先週、学生ビザの申請をしたところ・・・
現在は平均で146日(約5ヶ月)かかると
そんなわけはないと思い友人に聞いたら、彼女も3月に申請した学生ビザの延長がまだ降りていない・・・7ヶ月以上経っている!

もしこれが間に合わない場合、カナダへの滞在はそこで終わりです
学校にも行けないし、サクッと国を出る必要があります
Sayaの場合は国外申請というちょっとした裏技を使ってみるので、なんとか行けるとは思うけど・・・まさか今年に入ってからこんな事態になっているとは

理由は明確で、カナダ人の失業率が上がっている
移民を減らしたい、外国人の学生が増えすぎた、だからカナダ移民局は、2024年の新規学生ビザの発行数から10%削減する方針を示しました。この結果、今後数年間で留学生に発行される学生ビザが30万件減少するとの見込み

そして、学生ビザを取得する際には残高証明を提出する必要があります
今年から学生ビザ申請に必要な残高証明の金額が大幅に引き上げられました

2024年1月1日以降の学生ビザ申請では、申請者1人につき、初年度の授業料と渡航費に加えて、20,635ドル、または、それ以上の残高証明が必要になります。

今までは(過去20年)独身の場合で年間10,000ドルに設定されていました。ですがこの金額は、実際のカナダの生活費の現状に追いついておらず、この残高を持って渡航しても、カナダに到着してから資金が底をついてしまう可能性がある>>で、いきなり20,635ドルに上がりました。

もし1年間の学生ビザを申請する場合(親子留学)

子ども
学費:16,000
生活費:24,000 (月2,000×12カ月間)
その他:2,000


生活費:24,000 (月2,000×12カ月間)
その他:2,000

合計:ざっくり700万円以上の残高証明が必要



ワーホリに関してはさらに厳しくなります
ポスグラも厳しくなります
この状況に追い打ちをかけると予想されるのがトランプ政権
不法移民を徹底的に締め出す法案で、あぶれた移民はどこへ行く!?
カナダをはじめとした欧米の先進国にこの移民がたどり着いた場合、全員を受け入れるわけにはいきません
そのしわ寄せは日本からの留学生や、ワーホリ、ポスグラ、駐在組に来ます



円安問題 x グローバルインフレーションはもちろん大問題
加えて、トランプ政権と移民数の削減、現地国民の失業率の高さにより、簡単に高校留学ができる時代は終わったのかもしれません・・・ビザ出ない💦


まとめます
現在、学生ビザの申請に7ヶ月ほどかかっています
アメリカのESTA申請でさえ昨年は30分で済んだところ、1週間かかるケースが見られます
学校や旅行が決まっても、ビザが間に合わなければ行けません
親子も、高校も、ワーホリも全て、今までの何倍も時間に余裕を持つ必要あり
本当に早めに動きましょう!


2025年の親子留学をお考えの皆様、年末までにお申し込みがおすすめです
(もう学校が決まっている皆様は進めているので大丈夫です❤️)

https://bon-voyage.world/events/ace74f39b881