お受験絵画のダークホース、TSUBASA通信教育とのタイアップ企画5回目です。
小学校受験の絵画一筋15年、今までの生徒数は3000名超え。元アニメーターであり、
日経新聞イラストレーターの高橋先生のオンライン講座です。市販の教材や問題集の制作にも携わり、中学受験の模試作成もされていました。そんな高橋先生が会員以外向けにも絵画講座をしてくださいます。

皆様からのリクエストにお応えしますので、ぜひ描き方を知りたい動物や構図を教えてくださいね。動物、海の生き物、昆虫のリクエストをこちらからどうぞ!


✏️✏️✏️<締切5月9日>



<生き物を描くときのポイント>


① 「動き」を描こう!
→ ただ立っているだけの動物より、「何かをしている動物」の方が印象に残る!

② 表情をしっかり描く!
→ 動物の「目」や「口元」で表情をつけると、命が吹き込まれたように見える!

③ 背景にひと工夫!
→ 動物だけで終わらずに「どこにいるのか」「季節は?」「時間帯は?」を表現する

④ ちょっとした「ユーモア」や「アイデア」を入れる
→ 審査する先生は何百枚も絵を見るから、ちょっと笑える・意外性のある絵は目に留まる!

⑤ 最後に:絵のうまさより「伝わる力」!

受験絵画では、

楽しんで描いていること
自分らしい発想
ストーリーのある構図
が何より大事!「正解の絵」はないから、自分の世界観を出すのがいちばんのポイントですね


<ご用意いただきたいもの>

親御さん向けの講座にはなりますが、一緒に手を動かすことがとても大切です。
基本中の基本は一緒にこの時間内で描いてみましょう。
(アーカイブもご用意いたします)

画用紙
クレヨン



10分程度で描き上げる動物や昆虫の絵。
小学校受験ではよく出る課題ですが、かなり高度な試験項目となります。


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親向けの講座になりますので、お子さんのご参加はご遠慮ください。
アーカイブはお送りする予定ですが、お子様が写り込んでしまったり、お声が入ってしまうと、お送りできない可能性もございます。


また、どのような絵が合格してきたか
どういう準備が必要か
親は家でどう指導したらいいのか?
いわゆるお受験絵画で埋もれないポイント

についてもお話ししてもらいます。

今回はこのような流れでボンボヤクルー、TSUBASA生徒様、外部参加者もお申し込みいただけます。



当日、描いて欲しい生き物をこちらよりリクエストしてくださいね<締切5月9日>
✏️✏️✏️




ぜひこの貴重な機会をお見逃しなく!