中高生向けのイベントです


小学校の英語は楽しかった!
旅行も好きだし、英語で見る映画も好き!

それなのに中学に入ったら英語が苦痛に・・・
暗記の繰り返し、点数がつき、楽しんでいたはずの英語が嫌いになり始めた
先生1人に対して30名の生徒、一方的に黒板に書かれた文法を板書し、THE 勉強!

いつから言語の習得が、教科としての勉強になってしまうんだろう?
いつから英語がこんなに苦手に、嫌いになってしまったんだろう?

共通テストの英語はどんどん難しくなる
英検も準2級が限界!
帰国子女やインター出身との差がついてくる
どうしたらいいの?


今回は全国に9校ある大注目の英語塾CATALの三石代表をお呼びして
どうやったら楽しく英語が学べるのかを本気で話します
累計10,000人以上の生徒が通い、確実に英語力をつける独自の指導法
その内容についても少し教えてもらいましょう



※小学生、親御さんの参加もOKですが、基本的には中高生向けに話をします
※お子様との会話を増やしたいと思っています。
その場合はアーカイブが残らない可能性が高いです。
※参加が難しくなった場合はキャンセル処理をお願いします



三石 郷史

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群馬県桐生市出身。1998年、慶應義塾大学経済学部卒業後、メリルリンチ証券会社に入社。英語に苦労した経験から、次世代に同じ思いをさせないで正しく英語を学べる場所を作ろうと「小中高生をバイリンガルにする」英語塾キャタルを2002年に創立。4技能という言葉が生まれる前から「書く力」「話す力」の重要性を説き、延べ5,000人の生徒が同校で学ぶ。現在は都内5つ、福岡3つの教室で、教師・コーチの指導を積極的に行う。また、生徒たちに海外滞在歴がなくても世界に挑戦できることを示そうと、海外留学に挑戦。TOEFLで102点を取得し、マサチューセッツ工科大学に2018年に進学。2020年6月卒業。