欧米の大学には偏差値がない。
それは当然で、受験項目が日本とは全然違うから。
1日の受験日はなく、高校3年間の成績、課外活動20個(🇺🇸)、先生からの推薦状、エッセイを出して、合格が決まる感じ。
でも共通テストのようなSATがある!
SATは世界中で毎年200万人が受ける統一の試験で、国語(英語)+数学それぞれ800点、計1600点満点でスコアが出ます。
日本の大学受験者数が11万人なので、SATのデータ数にはかなり正確性があります。
このSATからもしかしたら北米の大学の偏差値もわかるんじゃないかな?と。
ちょっとやってみます。
ーーーーーー
日本人にとって、学力を表す最もわかりやすい指標はどうしても「偏差値」。
一方、アメリカで最も広く使われる大学入試試験SATには、偏差値という概念はありません。あるのは1600点満点のスコアと、「受験者の上位何%に入るか」というパーセンタイルだけです。
このパーセンタイルは公式からも発表になっているのでその数字を使い、少し遊び心のある試みをしてみます。ついてきてください❗️
SATのスコア分布は、偏差値と同じように正規分布に近い形をしています。そのため、SAT受験者のパーセンタイルを偏差値へ換算すると、日本人にもその難易度がぐっとイメージしやすくなると思う。
SATは1000点が平均になるように作られていて、
偏差値は50が平均になるように作られています。
もちろん、SATの受験者層と日本の模試の受験者層は異なるので、両者を完全に同一視することはできません。でも「世界でどのくらいの位置にいるのか」を直感的に理解する一つの目安としては、とても良い見方です。
例えばSATは1000点が平均値だから、パーセンタイルはこうなる(公式)👇
偏差値の分布図はこちら👇
この二つの分布図を合わせた私の考察👇
SAT1400点は、SAT受験者の約94パーセンタイル。偏差値に換算すると、およそ65前後。
SAT1500点になると、上位2%程度。偏差値では約71に相当する。
簡単な換算式はこうなりますね
SAT偏差値 = 50 + 10 × 標準正規分布のz値
この換算式を使うと、ざっくりこんな表が出来上がります。
さぁ、ここからが本題です。
2026年度、早稲田と慶應に英語受験で臨んだ場合のSAT足切り点が以下の通りでした。
早稲田sils : SAT 1453点
慶應pearl: SAT 1450点前後
2027年度から募集が開始となる東大 college of designは今のところの見通しだとSAT1550が必要。
ここからわかることはなんでしょうか?
オタク分析は次回に続きます・・・
それまでこちらを読みながらお待ちください😄









